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冷凍麺・手打ち式冷凍うどん 製造工程
ここでは、冷凍手打ち式うどんの製造工程を紹介します。多加水でこねられたうどん生地を、温度管理された熟成庫で、一昼夜かけてじっくり熟成させます。
うどん生地を平たく延ばした後、長方形に切られたうどん生地が、3回に分けて、違う方向から延ばされていきます。これによって、生地の組織がより複雑になり、弾力のある切れにくい麺になります。
スパイラル式瞬間冷凍機。 茹で麺の製造工程を行った後、1食ずつ計量をし、-40℃で30分間の瞬間冷凍を行います。こうして、茹でたてのおいしさをそのまま保存します。
冷凍麺を袋詰めします。
出来上がった冷凍麺は、ダンボール箱に入れ、-20℃の冷凍庫で保管します。うどんの他にも、中華麺、そばなど、様々な種類の麺があります。
冷凍車で納品します。近隣地域(広島市内~山口県玖珂あたりまで)は、自社配送。その他の地域は、弊社契約の運送会社にて発送しています。
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