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ラーメン、そば、うどんの人気

~ラーメン、そば、うどんはメニューの定番~
アサヒビールの毎週アンケート調査は、たまに参考にさせていただいていますが、これ、結構面白いです。

“少なくとも週1回は必ず食べてしまうメニューとは?”
というアンケート結果で、
1位=ラーメン、2位=そば、うどんという結果が出ています。

そして“60代以上では「そば・うどん」、20代、30代では「スパゲティ」と世代により麺の好みも色々”というところを見ていただくと、50代で「ラーメン」と「そば、うどん」が並び60代では逆転して「ラーメン」より「そば、うどん」の方が多くなっています。

団塊の世代の方々が定年を迎え、少子高齢化のことを考えると、これからは「そば、うどん」の需要が益々高まってくるのではないかと思います。

また、20代で「スパゲティ」と「そば、うどん」の比率がほぼ同じになっているのも面白いと思いますが、スパゲティにしても以前と嗜好が変わってきているようです。

麺業新聞(19.1.1)によると・・・

<日本人が食べるパスタ料理といえば一時代前までは「ナポリタン」と「ミートソース」が代表的なメニューだった。その後、日本人の嗜好に合う「たらこ」や「納豆」などを活用した和風のパスタメニューが数多く発案されパスタの消費拡大に寄与してきた。

そして今、イタリア料理ブームを経て、イタリア料理が外国から日本に入ってきた料理としては、中華料理に次ぐ普及をみせた段階で、日本人の好むパスタメニューが大きく変化してきている。こうした中でパスタそのものの好みも大きな変化が出てきている。>

ということのようです。

次に、“四国は「ラーメン」より「うどん」、広島は「お好み焼き」など、地域によっても異なる飽きないグルメ!?”

というところを見ていただくと、讃岐うどんが有名な四国では他の地域に比べ「そば・うどん」(四国=42.1%、全国=28.1%)と、予想通り。

「お好み焼き」(中国=12.1%、全国=4.0%)は、広島焼きで有名な中国エリアがトップとまぁ、これも予想通り。

先日、早稲田実業高校の生徒さんがお好み焼きの学習に来られたときも、広島お好み焼(広島では“お好み焼き”の“き”は付けないのが正式のようです。)はおいしいといってらっしゃいましたし、わざわざ東京から広島にお好み焼きの学習のために来られるぐらいですから、広島県に限定するとお好み焼きの比率はもっと高くなるでしょうね。

もちろん、四国も香川県に限定すると、うどんの比率はもっと高くなるでしょうけど。

さて、最後にまとめてみますと、今は、ラーメン人気が1番のようですが、今後の人口比率からいくと、だんだんと「そば、うどん」の時代が近づいているのかも知れませんね。

そして、広島お好み焼も今は、“中華そば”と“うどん”を混ぜる比率は4:1ぐらいですが、今後は、うどんの比率が高まるんですかね・・・これは、別問題?

 
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