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​【業務用麺類の製法別比較】

<冷凍麺、半生麺、生麺、茹で麺、蒸し麺>

◆冷凍麺の特徴

業務用製品規格一覧

〔長所〕

①茹でたての味を再現出来る。

②茹で時間が短い:約1分で解凍出来ます。

③賞味期限が長い:6ヶ月(冷凍保存)です。

④茹で濁りが少ない。

⑤麺を湯がく際の失敗が少ない。

〔短所〕

①細い麺には適さない:解凍に約1分かかりますので、生麺の状態で数十秒で茹で上がるような細麺には適しません。

②冷凍庫が必要。

製法の違いによって、どのような特徴があるのか比較しています。

お店の設備の状況、販売数量などによって、最も適した麺を選んでいただく際の参考にしてください。

◆半生麺の特徴

〔長所〕

①賞味期限が長い:常温(直射日光を避け、冷暗所にて保存)で120日(4ヶ月)です。海外などでは半生麺が使われるケースが多いです。

また、お土産用などのセット商品にも使われます。冷蔵保管していただければ、更に長期間保存出来ます。

※更に、乾燥させれば乾麺の製造も出来ます。常温4ヶ月の賞味期限以上日持ちのする製品をお求めの場合は、ご相談ください。

②お鍋ひとつで簡単調理:弊社のスープを併用していただければ、麺を湯がいたお湯に直接スープを入れるだけで、本格的な麺が調理出来ます。

③オリジナル麺が豊富:弊社では、牡蠣うどん、モロヘイヤ麺、山の芋そばといった付加価値の高い麺も多数製造しておりますので、メニューの幅を広げることが出来ます。

④ラーメンの細めんなどを硬めに湯がきたい場合などは、芯が硬い感じにも出来、茹でノビもしにくいです。

〔短所〕

①茹で時間がかかる:生麺より水分含量が少ない分、茹で時間は多くかかります(ラーメンの場合2分程度)。

◆生麺の特徴

〔長所〕

①値段が安い:同じ原材料を使った麺の場合は、半生麺より安く出来ます。また、配送コストを考えると冷凍麺よりも安くつきます。

 

〔短所〕

①賞味期限が2週間(冷蔵保存):販売数量の少ないお店では、これがネックになる場合もあると思います。

しかし、冷凍庫で保管していただければこの問題は解決します。生麺では、時間の経過と共に少しずつ熟成が進みますので、その点では、冷凍保管の方が良いともいえます。

②茹で濁りが多い:特に中華麺の場合は、かん水を使用しているので、茹で湯が茶色く濁ってきます。また、麺の表面に打ち粉がふってありますので、半生麺よりも茹で濁りは多いといえます。ある程度の数量を湯がいたら、茹で湯の交換が必要です。

◆茹で麺、蒸し麺の特徴

〔長所〕

①値段が安い:生麺より更に安いのが茹で麺、蒸し麺です。

お好み焼き店などでは、この麺が最もよく使われます。蒸し麺はお好み焼きや焼きそばに最も適した麺であると言えます。

②茹でにごりが少ない:イベントなどでは、水の便も悪い場合が多いので、茹でうどん等、よく使われます。

〔短所〕

①消費期限が短い:弊社の場合、包装後、蒸気殺菌をしておりますので、ある程度日持ちはしますが、それでも5日程度です。

②コシが維持しにくい:麺の水分は茹で上がり後、中心に向かって徐々に浸透していき、最後には、表面も中心も水分含量が同じ状態になりコシがなくなります。麺にコシを求めるなら、汁で食べるうどん、そば、ラーメンなどにはお勧め出来ません。冷しで食べる場合は尚更です。

​(仕入価格のお見積りに関しましてもこちらをご利用ください。)

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